産後の肩こり・腰痛、もしかして ”いつもの姿勢” が原因かも?育児中に見直したい姿勢

こんにちは!新宿区市ヶ谷の整形外科「T CLINIC Ichigaya」にて産後リハビリ/骨盤底筋トレーニングを担当している理学療法士の庭山です。

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産後は体の状態が万全でないうえに、赤ちゃんのお世話などで今まであまりしていなかった動作をする場面が多くなりますよね。腰が痛い、膝が痛い、肩こりがひどい、なんだか体が辛い・・・こんな不調をかかえていませんか?

ストレッチや筋トレをする時間がなくても、普段の姿勢を意識するだけで改善できる部分もあります。

今回は日常生活や育児中の姿勢について気をつけたいことをお伝えします!

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① 抱っこ時の姿勢

左の写真のようにお腹が前に出て、背中が後ろへ倒れているような姿勢は腰痛の原因となります。おへその下あたりを少し引き締めるようにすると良い姿勢を保ちやすくなります。

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お子さんを抱く位置が低すぎると肩こりや背中の痛みが出やすくなります。右の写真のように肘から先の腕の部分でお子さんのお尻を支えるようにすると余分な力が抜けて楽になります。

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② 座っている時の姿勢

骨盤が後ろに倒れた状態を長時間続けると首・背中・腰などの痛みを起こしやすくなります。

また、足を組むと落ち着くという方は、いつも右で組むなら左でも同じくらい組むようにし、左右バランスよくしてみましょう。

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③ 授乳時の姿勢

授乳クッション(普通のクッションなどで高さを調整してもOK)に腕を乗せると肩〜腕、背中の負担が軽減します。

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④ 立っている時の姿勢

たとえば洗い物中にシンクによりかかっている、膝がピーンと伸びきっている、片脚重心になっている…こんなふうに立っていませんか?これらは腰や膝の痛みに繋がることがあります。

シンクにはよりかからず、反り腰にも猫背にもならないよう意識して立つと、下腹部に力が入りやすくなり、ぽっこりお腹の解消にも効果的です。

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今回ご紹介した内容は必ずしも常にこの姿勢でなくてはいけない、というものではありません。気がついた時に少しずつ意識していただけると良いと思います。

当院では産後の不調に対し医師の診察および必要に応じて理学療法士によるリハビリを実施しております。

担当するスタッフは女性になります。気になる症状がありましたらどうぞお気軽にご相談ください。

詳しくはこちら https://t-cl.jp/pelvis.html